作業記録メモ

Linuxサーバー立ち上げ設定等のメモ(忘れないための作業記録)

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簡単設定「munin」のインストールと設定について

サーバの状態をグラフィカル(最近で言う「見える化」)にしてくれる、「munin」のインストールと設定について、

有名なところでは「mrtg」や「cacti」等ありますが、この「munin」の特筆すべきは、簡単設定(と言って解析機能が貧弱と言う訳でもなく)です。

私はubuntu8.10を利用しているので、涙が出るくらい簡単!
モジュールの追加等で普段は「aptitude」を利用しているので、「munin」の追加指示1発(関連モジュールは勝手に追加)で完了です。

標準では「/var/www/munin/」に解析結果が格納されるので、「apache2」を標準設定で使っている場合は「http://(アドレス)/munin」で直ぐに(実際には5分おきに解析結果が作られるので厳密には直ぐではないが(^^;)見えるようになります。
※ 再現性はないですが、インストール直後に解析結果が取得できない状態になった?サービスを再起動(sudo /etc/init.d/munin-node restart)したら正常動作した??)

CPU状況
CPU状況

メモリ状況
メモリ状況

モジュールを追加することでapacheのモニターも出来ます
apache状況

標準でインストールされてあるモジュールの追加はこれまた簡単で、「/usr/share/munin/plugins/」にあるモジュールを「/etc/munin/plugins/」にシンボリックリンクで貼り付けるだけ、

このapacheのモジュールの例だと

cd /etc/munin/plugins
sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes

でOK(apache関係だと他に「apache_accesses」、「apache_volume」があります。

で、気をつけないといけないのは、このapache関連のモジュールはapacheのmod_statusを利用している(かつ、拡張ステータスを利用している)ので、apacheの設定変更が必要となる場合があります。
「/etc/apache2/mods-enabled/status.conf」の例

<IfModule mod_status.c>
ExtendedStatus On  ← 拡張ステータスON
<Location /server-status>
  SetHandler server-status
  Order deny,allow
  Deny from all
  Allow from localhost ip6-localhost
  Allow from 127.0.0.1  ← なぜか?この行がないとうまくいかなかった
</Location>
</IfModule>

※ ExtendedStatusは余分にパワーとられますので、ご利用する場合はよく検討してください。
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