作業記録メモ

Linuxサーバー立ち上げ設定等のメモ(忘れないための作業記録)

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WindowsからUbuntuへVMwareのイメージ移動

Windowsで動作するVMware(Ver.2系)からUbuntuで動作するVMware(Ver.2系)へ仮想化イメージを移動した際の覚書

※ 実行環境により不都合が生じるかもしれませんので自己責任でお願いします、、、


大まかな手順は
1.WindowsでVMの停止
2.Windows上のイメージをUbuntuへコピー
3.コピーしたファイルの属性変更(※ここが肝?)
4.UbuntuにVMの登録
5.動作確認
6.その他


まず最初に、Windowsで動作している移動させたいVMを停止する
なので、止めても問題ないか確認して止める


次に、Windows上のVMイメージをUbuntuへコピーしてくるわけだが、手っ取り早いのはWindows上のVMイメージがある場所を共有し、Ubunutのメニューの「場所」の「ネットワーク」から、コピーしたいVMイメージのフォルダーを(標準の設定であれば)/var/lib/vmware/Virtual Machines に丸ごとコピーします
※ サイズにも因るが作業時間の大半はこのコピーの時間だと思う、、、

続いて、コピーしたファイルの属性変更
コピーしたフォルダ(/var/lib/vmware/Virtual Machines/???)へ移動して、ファイルの所有権と属性を変更する

chmod 0755 *.vmx    ← 実行属性に変更
sudo chown root:root *    ← 所有者をrootに変更


これを実行していないと、この後の作業でVMwareに登録した際におかしくなる(ウチではなった、、、)
※ 補足:Windows環境にあるときに、ファイル名が大文字・小文字混在していた場合、正しいほう(ってどっちやねん)に併せておいてください。Windowsでは問題ない?けど、Ubuntuでは問題になります

ようやく、Ubuntu上のVMwareに登録出来る
「Add Virtual Machine to Inventory」で先ほどコピーしたVMのイメージを選択すると「Inventory」エリアにコピーしてきたVMが現れるはず

で、動作確認だが、最初の実行時にコピーしてきたのか?移動したのか?聞かれる
今回は環境を移動するので、「I moved ~」を選択
無事に動作することを確認♪
WindowsからUbuntuへのVMイメージの移動に成功です

最後に、今回のように移動した場合、元の環境で自動実行の設定になっている場合は必ず停止しておきましょう(同じものが二個起動するとあまりにもよろしくないので、、、)
あと、VM上のゲストOSでVMwareのドライバを再インストール可能な状態になります、、、
念のためにしたほうがいいのかな?




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サーバの負荷分散(NICの2枚差し)

データ転送量が多いサーバで負荷分散を行なうため、NIC2枚差しして対応したときの記録

なぜ?この設定でいいのか?
本人もよく分かっていない部分があるので、間違いなどあれば指摘していただければありがたいです
また動作環境も以下の通りで、環境による違い等も考慮しておりませんので、、、

動作環境
Flets光プレミアム回線2本を利用しており、NTTからのレンタルCTUの設定で、全てのプロトコルを指定IP(サーバのNIC)へ転送する設定にしております
CTUのローカルのIPはそれぞれ、192.168.23.1と192.168.24.1
サーバOS:Ubuntu 2.6.27-14.37-server
2枚のNICが刺さっており、それぞれのCTUへつながり、DHCPでアドレスが取得できている状態

大まかな流れ
1.ネットワークカードの設定
2.ルートの設定
3.動作確認

実際の作業

まずはネットワークカードの設定
/etc/network/interfaces の内容を書き換える
(1個目のカードが192.168.23.251、2個目のカードが192.168.24.251の設定での例)

auto eth0
iface eth0 inet dhcp static
address 192.168.23.251
netmask 255.255.255.0
network 192.168.23.0

auto eth1
iface eth1 inet dhcp static
address 192.168.24.251
netmask 255.255.255.0
network 192.168.24.0

ここでは、デフォルトゲートウェイの設定をしないでおく

続いてルートの設定
ip rule を実行すると標準のルールが表示される

0: from all lookup local
32766: from all lookup main
32767: from all lookup default

これに、ネットワーク1から接続にきた場合はネットワーク1に応答を返し、ネットワーク2から接続にきた場合はネットワーク2に応答を返す設定を追加する(なんだかスゴい当たり前な事ですが、初期状態ではそうなっていないので、応答が返せません)

具体的には、ipコマンドを使い、ルールとルートを登録していく

ip route add default via 192.168.23.1 table 1 ... (1)
ip rule add from 192.168.23.0/24 table 1 pref 33000 ... (2)
ip route add default via 192.168.24.1 table 2
ip rule add from 192.168.24.0/24 table 2 pref 33001

実際には上記の内容は起動時に毎回実行されるように /etc/rc.local に記述しておく
(1) 全てのアクセス(default)は 192.168.23.1 を経由するルートをテーブル1に登録
(2) 192.168.23.0/24からのアクセスはテーブル1のルートを経由するルールを登録
もう一つのネットワークも同様に設定

再び、ip rule を実行すると

0: from all lookup local
32766: from all lookup main
32767: from all lookup default
33000: from 192.168.23.0/24 lookup 1
※※ここの設定がモーレツに胡散臭い、、、

最後に動作確認
サーバを一度再起動して、サーバで動作しているsshに接続可能か確認
ネットワーク1のグローバルIPでアクセスしてみる
続いて、ネットワーク2のグローバルIPでアクセスしてみる

問題なくどちらでも接続が出来たので、実際に運用開始

muninで状況確認
NIC2枚差し時のMUNINの状態
分散処理で動作していることが分かります
(が、この状態でも上限の100Mが近付いている事も分かります、、、( ̄人 ̄)なむー)

一応、以上で作業は完了です
ただ、効果のほどはいまひとつのような?
同じ要領で4枚差しとかすれば効果はでるのかな?




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Ubuntuのサービス停止はsysv-rc-conf

最近まで気が付かず知らなかったと、、、

Ubuntuにはchkconfigがない!

VMwareで稼働しているため、親機が再起動の際には一緒に再起動されるわけだが、現在あまり利用していないMySQLが毎回起動されてしまう

なので、chkconfigでサービスを開始しないように設定しようとして、初めて気がついた

ない!!chkconfigがない!!


で、結論から言うと、似たようなものは存在していました

sysv-rc-conf

これを導入すれば設定可能になります

sudo apt-get install sysv-rc-conf

でインストールして

sudo sysv-rc-conf

と実行すると、CUIでもグラフィカルな設定画面が表示されます


サービス自体はスペースキーでオン・オフが簡単に切り替えれるのですが、簡単さ故の過ちが、、、
そんな時にも「r」キーで開始時の状態に、、、

と「h」押した際のヘルプに出てますが、なぜか?ずっこけて、しっかり設定も行われたままです(笑)
何なんでしょう?これは?
なので、十分気を付けて設定してください、、、

ちなみに、、、表示されるエラーはこれ
「Can't call method "userdata" on an undefined value at /usr/sbin/sysv-rc-conf line 251.」




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