作業記録メモ

Linuxサーバー立ち上げ設定等のメモ(忘れないための作業記録)

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Ubuntu 10.04 サーバ版(ディスクトップ版?)にVMwareサーバを入れる

前回(Ubuntu 10.04 サーバ版にDesktopのGUI環境を導入する)からの続きですが、、、

こっちもすったもんだあって導入に苦労しましたが
記事をきちんとまとめる時間がないので
覚書程度に、、、


無事?サーバ版にディスクトップ環境を導入した訳ですが
VMwareサーバの2.0.2バージョンを導入しようとすると
以下のエラーが、、、

make: *** [vmmon.ko] Error 2
make: Leaving directory `/tmp/vmware-config3/vmmon-only'
Unable to build the vmmon module.

サーバ版にディスクトップ環境を入れた祟りかどうかは不明ですが、、、
検索していると英語の文献はいくつか発見
CurseとかOmenとかの記述はなかったので祟りではないかも???

どうやらパッチが出ているようなのでそれをソースにあててから
コンパイルをすればよいとのこと

まずはパッチを入手
wget -N http://risesecurity.org/~rcvalle/VMware-server-2.0.2-203138-update-2.patch

作業フォルダにてVMwaretar.gzを解凍して
tar -xzf VMware-server-2.0.2-203138.i386.tar.gz

パッチをあてるソースの場所へ移動して
cd vmware-server-distrib/lib/modules/source/

ソースの復元
tar -xf vmci.tar
tar -xf vmmon.tar
tar -xf vmnet.tar
tar -xf vsock.tar

解凍した直下のフォルダへ戻り
cd ../../../ (vmware-server-distrib/になります)

そしてパッチをあてる
patch -p1 < ../VMware-server-2.0.2-203138-update-2.patch

パッチをあてたソースの場所へ再び移動して
cd lib/modules/source/

再びアーカイブ
rm -f vmci.tar
rm -f vmmon.tar
rm -f vmnet.tar
rm -f vsock.tar
tar -cf vmci.tar vmci-only/
tar -cf vmmon.tar vmmon-only/
tar -cf vmnet.tar vmnet-only/
tar -cf vsock.tar vsock-only/

またまた解凍した直下のフォルダへ戻り
cd ../../../ (vmware-server-distrib/になります)

やっとのことでインストーラの起動
sudo ./vmware-install.pl


すると、、、

先程のエラーは解消されて無事にコンパイル出来ました


で、VMwareも無事に動作する事が出来ました
めでたし、めでたし、、、




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Ubuntu 10.04 サーバ版にDesktopのGUI環境を導入する

最初にディスクトップ環境のパッケージを取得
sudo apt-get install ubuntu-desktop

以上、、、


と思いきや

再起動後にログインの画面こそ表示されるものの
実際にログインすると一瞬なにかのメッセージがコンソールのような画面に表示され元のログイン画面に戻ってしまう始末、、、

コンソールは開かないし踏んだり蹴ったり、、、


色々と気を取り直して vncserver を入れてみる事に

ssh で接続して

sudo apt-get install vnc4server

現在のログインで vnc 接続が行いたいので
vncserver を実行してパスワードの設定

手近のPCからVNCviewerで接続


するとコンソールを1つ持っているウインドウが現れる

折角なので色々設定してみる事に、、、

gnome-panel を実行するとデスクトップ版をインストールしている時のバーが上下に表示される

System メニュー内の Language で日本語を追加してみる

で一旦コンソールのgnome-panelをCtrl+Cで落として、再び起動してみると

おぉー 日本語のメニューバーが表示された!


と言いますか、、、
本当はサーバでVMwareサーバを導入するのが目的だったのですが全然違う事で躓いてますね、、、

で本題のVMwareのインストールですが、、、
こっちはもっと難儀な事に、、、

なのでこれはまた次回に、、、( ̄ー ̄)



Ubuntu 9.10 でディスクの追加

Ubuntu 9.10ではvol_idが無くなっているので、以前の記事(VMのディスク領域を増やす)の手順でディスク増設が出来ない。

ディスクの識別番号を出すにはblkidを利用する。

以下は新しいディスク(/dev/sdb)の全領域を /test にマウントする方法です。

sudo fdisk /dev/sdb
を実行して n コマンドで先頭から最後までの領域をプライマリ領域として確保する。
w を押して変更を書き込み fdisk を終了する。

sudo fdisk -l
で確保した新しいデバイス(/dev/sdb1)があるか確認する。

sudo mkfs.ext4 -c /dev/sdb1
で新しい領域をフォーマットする。

sudo mkdir /test
でマウント先を作成する。

sudo blkid /dev/sdb1
を実行すると UUID(xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx) が確認できるので番号を控えておく。

sudo nano /etc/fstab
で fstab にマウントする情報を書き加える。

一番差後の行に
UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /test ext4 defaults 0 2
と付けたします。

sudo mount -a
で何もエラーが表示されず df で /test が新たに追加したディスク領域で表示されていれば完了です。

再起動後も同じように新しい領域がマウントされた状態で起動します。




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sshパスワードの省略

sshrsync等でリモート端末を操作する際、通常では都度パスワードを入力しなければならないのを、事前に設定することでパスワード入力を回避する方法


私の場合は複数あるサーバーのバックアップを一元保存したかったので、バックアップサーバーから、全てのサーバーにこの事前設定を行い、rsyncを利用してプル?バックアップしています。
バックアップサーバー  ← rsync ←  サーバー1
バックアップサーバー  ← rsync ←  サーバー2
バックアップサーバー  ← rsync ←  サーバーn


※ 作業端末(操作端末)からリモートへのパスワードなしの接続を許可するので作業端末のパスワード管理は厳重にお願いします。
※ 作業はリモート端末を操作する作業端末のみで行ないます。(あっちこっち触るとややこしいので)
※ 動作環境はubuntu8.10です。(その他環境でも大体同じと思いますが、ssh-copy-idがないと結構面倒です、、、)


大まかな手順は
1.作業端末で公開鍵の作成
2.リモート端末へ公開鍵の登録
3.動作確認


まず最初に、作業端末で公開鍵の作成
リモート端末へパスワードなしで入るための公開鍵・秘密鍵のペアを作成します。

~$ ssh-keygen -t dsa  (dsa形式でキーを作成します)
Generating public/private dsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/****/.ssh/id_dsa):  (キーの保存場所を聞いてきますが通常はデフォルトのままでいいです)
Enter passphrase (empty for no passphrase):  (パスワードを聞いてきますが空白のままENTER)
Enter same passphrase again:  (パスワードの再確認、ここもENTER)
Your identification has been saved in /home/****/.ssh/id_dsa.
Your public key has been saved in /home/****/.ssh/id_dsa.pub.
The key fingerprint is:
(色々とコメントが出る)

標準のままなら /home/****/.ssh/ に id_dsa と id_dsa.pub が作成されています。


次に、リモート端末へ公開鍵の登録
先ほど作成した公開鍵(id_dsa.pub)の方を、リモート端末に登録します。(絶対に秘密鍵を公開しないでください、、、)

~$ ssh-copy-id -i .ssh/id_dsa.pub [ログインID@]リモート端末のIPまたはFQDN
※ ログインIDを省略した場合は作業端末でログインしているIDとなります。

もし初めて接続する端末だった場合は接続の確認を聞いてきるので、問題なければ「yes」と入力します。
続いて、リモート端末のログインIDのパスワードを聞いてくるので、正しいパスワードを入力します。


最後に、動作確認
ssh でパスワードなしでリモート端末へログインできるか確認します。

~$ ssh [ログインID@]リモート端末のIPまたはFQDN

パスワードの要求なしにリモート端末に接続できたら成功です。

もし、作業端末から他のリモート端末へ接続したい場合は、1の手順を飛ばして、2~3の手順を実行してください。


(おまけ)
ssh-copy-idがない場合(かなり端折ってます、、、リクエストあれば詳細にするかも?)
1.rcpでid_dsa.pubをリモート端末にコピーする。
2.sshでリモート端末に接続する。
3.リモート端末に.sshフォルダがなければ作る。
4..ssh/authorized_keys2に作業端末からコピーしてきたid_dsa.pubを追加する。
  cat id_dsa.pub>>.ssh/authorized_keys2
5.作業端末からコピーしてきたid_dsa.pubを消しておく。




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WindowsからUbuntuへVMwareのイメージ移動

Windowsで動作するVMware(Ver.2系)からUbuntuで動作するVMware(Ver.2系)へ仮想化イメージを移動した際の覚書

※ 実行環境により不都合が生じるかもしれませんので自己責任でお願いします、、、


大まかな手順は
1.WindowsでVMの停止
2.Windows上のイメージをUbuntuへコピー
3.コピーしたファイルの属性変更(※ここが肝?)
4.UbuntuにVMの登録
5.動作確認
6.その他


まず最初に、Windowsで動作している移動させたいVMを停止する
なので、止めても問題ないか確認して止める


次に、Windows上のVMイメージをUbuntuへコピーしてくるわけだが、手っ取り早いのはWindows上のVMイメージがある場所を共有し、Ubunutのメニューの「場所」の「ネットワーク」から、コピーしたいVMイメージのフォルダーを(標準の設定であれば)/var/lib/vmware/Virtual Machines に丸ごとコピーします
※ サイズにも因るが作業時間の大半はこのコピーの時間だと思う、、、

続いて、コピーしたファイルの属性変更
コピーしたフォルダ(/var/lib/vmware/Virtual Machines/???)へ移動して、ファイルの所有権と属性を変更する

chmod 0755 *.vmx    ← 実行属性に変更
sudo chown root:root *    ← 所有者をrootに変更


これを実行していないと、この後の作業でVMwareに登録した際におかしくなる(ウチではなった、、、)
※ 補足:Windows環境にあるときに、ファイル名が大文字・小文字混在していた場合、正しいほう(ってどっちやねん)に併せておいてください。Windowsでは問題ない?けど、Ubuntuでは問題になります

ようやく、Ubuntu上のVMwareに登録出来る
「Add Virtual Machine to Inventory」で先ほどコピーしたVMのイメージを選択すると「Inventory」エリアにコピーしてきたVMが現れるはず

で、動作確認だが、最初の実行時にコピーしてきたのか?移動したのか?聞かれる
今回は環境を移動するので、「I moved ~」を選択
無事に動作することを確認♪
WindowsからUbuntuへのVMイメージの移動に成功です

最後に、今回のように移動した場合、元の環境で自動実行の設定になっている場合は必ず停止しておきましょう(同じものが二個起動するとあまりにもよろしくないので、、、)
あと、VM上のゲストOSでVMwareのドライバを再インストール可能な状態になります、、、
念のためにしたほうがいいのかな?




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