作業記録メモ

Linuxサーバー立ち上げ設定等のメモ(忘れないための作業記録)

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Ubuntu 9.10 でディスクの追加

Ubuntu 9.10ではvol_idが無くなっているので、以前の記事(VMのディスク領域を増やす)の手順でディスク増設が出来ない。

ディスクの識別番号を出すにはblkidを利用する。

以下は新しいディスク(/dev/sdb)の全領域を /test にマウントする方法です。

sudo fdisk /dev/sdb
を実行して n コマンドで先頭から最後までの領域をプライマリ領域として確保する。
w を押して変更を書き込み fdisk を終了する。

sudo fdisk -l
で確保した新しいデバイス(/dev/sdb1)があるか確認する。

sudo mkfs.ext4 -c /dev/sdb1
で新しい領域をフォーマットする。

sudo mkdir /test
でマウント先を作成する。

sudo blkid /dev/sdb1
を実行すると UUID(xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx) が確認できるので番号を控えておく。

sudo nano /etc/fstab
で fstab にマウントする情報を書き加える。

一番差後の行に
UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /test ext4 defaults 0 2
と付けたします。

sudo mount -a
で何もエラーが表示されず df で /test が新たに追加したディスク領域で表示されていれば完了です。

再起動後も同じように新しい領域がマウントされた状態で起動します。




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VMのディスク領域を増やす

自鯖に使っているVMサーバの空き容量が少なくなったのを改善できました。

※ここにある作業は、かなりの危険なので、必ずバックアップをとって、自己責任で、、、
もっと簡単な方法があえれば教えてください・・・


1.VMでディスクサイズは大きく出来る(以下、自鯖の例)
コマンドプロンプトでVMのフォルダへ移動してサイズを変更する。

> cd "C:\Virtual Machines\Ubuntu Server"
> "c:\Program Files\VMware\VMware Server\vmware-vdiskmanager.exe" -x 12Gb ubuntu.vmdk

が、Ubuntuの/のサイズを変えれない・・・ってことでハマったのなんのって


2.しょうがないので新しいデバイスにマウント先を変更することに
VMのGuestOSをいったん停止して
現在 /dev/sda のみ
変更 /dev/sda /(/var以外)
/dev/sdb swap
/dev/sdc /var
のように変更することに決定

VMでディスクを追加して、ハードが認識されているか確認

:~$ sudo fdisk -l

Disk /dev/sda: 12.8 GB, 12884901888 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 1566 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x000eae6b

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 * 1 492 3951958+ 83 Linux
/dev/sda2 493 522 240975 5 Extended
/dev/sda5 493 522 240943+ 82 Linux swap / Solaris

Disk /dev/sdb doesn't contain a valid partition table

Disk /dev/sdc doesn't contain a valid partition table



3.ディスク領域の確保とフォーマット
sdbにsdaと同じようにswapの領域を作成

:~$ sudo fdisk /dev/sdb
nコマンドでe(extened)領域作成
パーティションは1で全ての領域を割り当てる(ENTER押すだけ)

nコマンドでl(logical)領域作成
これも全ての領域を割り当てる

tコマンドでパーティションタイプの変更
5番のパーティションをLinux swap(82番)にする

wコマンドで変更内容の書き込みと終了
これをしないと今までの作業はなしとなる


こんどはsdcにディスク領域の作成(こっちは簡単)
nコマンドでe(extened)領域作成
パーティションは1で全ての領域を割り当てる(ENTER押すだけ)

wコマンドで変更内容の書き込みと終了


:~$ sudo mkswap /dev/sdb5
でswapの作成
xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
位の長い値が返ってくるので間違えないよう記録しておく

:~$ sudo mkfs -t ext3 /dev/sdc1
でフォーマット


4.とりあえずswap領域を変更してみる
swapが変わったか確認をするために現在の状態確認

:~$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 515440 112692 402748 0 4372 59492
-/+ buffers/cache: 48828 466612
Swap: 240932 0 240932



fstabの変更

:~$ sudo nano /etc/fstab
# /dev/sda5
UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx none swap sw 0 0
xxxxの部分を先ほどの番号に置き換えてOSの再起動



再び、メモリのチェック

:~$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 515440 106560 408880 0 3768 56832
-/+ buffers/cache: 45960 469480
Swap: 524248 0 524248

swap領域が増えていることを確認


5.次はOSに認識させるため、まずはハードのIDを取得しておく
:~$ sudo vol_id -u /dev/sdc1
xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
位の長い値が返ってくるので間違いなく記録しておく

fstabへ以下の内容を追加する(# /dev/sda1のUUID行の下くらい?)
:~$ sudo nano /etc/fstab
# /dev/sdc1 -> /var
UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /var ext3 relatime,errors=remount-ro 0 1


で、ここからが・・・
:~$ sudo /etc/init.d/xxxx stop
止めれそうなサービスは全て止める(sshやnetworkは止めない)

スーパーユーザーになって作業する

:~$ sudo su
:~$ mkdir /work
:~$ mount -t ext3 /dev/sdc1 /work
:~$ cp -dpR /var/ /work/ (時間が掛かる)
:~$ mv /var /var2
:~$ mkdir /var


ここまで済んだら再起動して正常起動することと、ディスクの状態を確認

:~$ df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/sda1 3920768 1139196 2583976 31% /
varrun 257720 64 257656 1% /var/run
varlock 257720 0 257720 0% /var/lock
udev 257720 64 257656 1% /dev
devshm 257720 0 257720 0% /dev/shm
/dev/sdc1 8319776 1744288 6156196 23% /var


以上で完了・・・



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