PostgreSQL で接続を増やす必要があった場合に問題があったので記録
max_connections のデフォルトが 100 になっていたので、ユーザー数の増加に伴い設定を変更してみる。
ざっくりと接続数を増やしてみて、サービスを再起動してみると
FATAL: could not create shared memory segment: Invalid argumen
いきなりエラーが出てきて、
PostgreSQL のサービスが起動しない、、、
こりゃイカンと設定を元に戻してひとまず復旧
エラーの内容を調べてみると、エラーに表示されてある通りですが、shared memory が確保できないようで、、、
カーネルのパラメータを変更してやる必要があるみたい、、、
sysctl -a|grep -i kernel.
で調べてみると、
Ubuntu10.04 の初期値では shmmax の値は 32M となっており、これが少ないために上のエラーが発生しているみたい
サーバ自体のメモリはフンダンに積んであったのにこれじゃあきません、、、
/etc/sysctl.conf を開いて、値の編集を行う(設定されてある行はなかったので一番最後に追加)
kernel.shmmax=134217728
とりあえず 128M(1024x1024x128) 位にしてみる
OSの再起動を実行したところ、今度は接続数を増やしているにも関わらず
PostgreSQL のサービスが無事に起動
いやはや、よかったよかった、、、
詳しい計算等は
ここを参照
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前回(
Ubuntu 10.04 サーバ版にDesktopのGUI環境を導入する)からの続きですが、、、
こっちもすったもんだあって導入に苦労しましたが
記事をきちんとまとめる時間がないので
覚書程度に、、、
無事?サーバ版にディスクトップ環境を導入した訳ですが
VMwareサーバの2.0.2バージョンを導入しようとすると
以下のエラーが、、、
make: *** [vmmon.ko] Error 2
make: Leaving directory `/tmp/vmware-config3/vmmon-only'
Unable to build the vmmon module.
サーバ版にディスクトップ環境を入れた祟りかどうかは不明ですが、、、
検索していると英語の文献はいくつか発見
CurseとかOmenとかの記述はなかったので祟りではないかも???
どうやらパッチが出ているようなのでそれをソースにあててから
コンパイルをすればよいとのこと
まずはパッチを入手
wget -N http://risesecurity.org/~rcvalle/
VMware-server-2.0.2-203138-update-2.patch
作業フォルダにて
VMwareの
tar.gzを解凍して
tar -xzf
VMware-server-2.0.2-203138.i386.
tar.gz
パッチをあてるソースの場所へ移動して
cd vmware-server-distrib/lib/modules/source/
ソースの復元
tar -xf vmci.
tartar -xf vmmon.
tartar -xf vmnet.
tartar -xf vsock.
tar解凍した直下のフォルダへ戻り
cd ../../../ (vmware-server-distrib/になります)
そしてパッチをあてる
patch -p1 < ../VMware-server-2.0.2-203138-update-2.patch
パッチをあてたソースの場所へ再び移動して
cd lib/modules/source/
再びアーカイブ
rm -f vmci.tar
rm -f vmmon.tar
rm -f vmnet.tar
rm -f vsock.tar
tar -cf vmci.tar vmci-only/
tar -cf vmmon.tar vmmon-only/
tar -cf vmnet.tar vmnet-only/
tar -cf vsock.tar vsock-only/
またまた解凍した直下のフォルダへ戻り
cd ../../../ (vmware-server-distrib/になります)
やっとのことでインストーラの起動
sudo ./vmware-install.pl
すると、、、
先程のエラーは解消されて無事にコンパイル出来ました
で、VMwareも無事に動作する事が出来ました
めでたし、めでたし、、、
最初にディスクトップ環境のパッケージを取得
sudo
apt-get install
ubuntu-desktop以上、、、
と思いきや
再起動後にログインの画面こそ表示されるものの
実際にログインすると一瞬なにかのメッセージがコンソールのような画面に表示され元のログイン画面に戻ってしまう始末、、、
コンソールは開かないし踏んだり蹴ったり、、、
色々と気を取り直して
vncserver を入れてみる事に
ssh で接続して
sudo
apt-get install vnc4server
現在のログインで vnc 接続が行いたいので
vncserver を実行してパスワードの設定
手近のPCからVNCviewerで接続
するとコンソールを1つ持っているウインドウが現れる
折角なので色々設定してみる事に、、、
gnome-panel を実行するとデスクトップ版をインストールしている時のバーが上下に表示される
System メニュー内の Language で日本語を追加してみる
で一旦コンソールの
gnome-panelをCtrl+Cで落として、再び起動してみると
おぉー 日本語のメニューバーが表示された!
と言いますか、、、
本当はサーバで
VMwareサーバを導入するのが目的だったのですが全然違う事で躓いてますね、、、
で本題の
VMwareのインストールですが、、、
こっちはもっと難儀な事に、、、
なのでこれはまた次回に、、、( ̄ー ̄)
Ubuntu 9.10ではvol_idが無くなっているので、以前の記事(
VMのディスク領域を増やす)の手順でディスク増設が出来ない。
ディスクの識別番号を出すには
blkidを利用する。
以下は新しいディスク(/dev/sdb)の全領域を /test にマウントする方法です。
sudo
fdisk /dev/sdb
を実行して n コマンドで先頭から最後までの領域をプライマリ領域として確保する。
w を押して変更を書き込み
fdisk を終了する。
sudo
fdisk -l
で確保した新しいデバイス(/dev/sdb1)があるか確認する。
sudo mkfs.ext4 -c /dev/sdb1
で新しい領域をフォーマットする。
sudo mkdir /test
でマウント先を作成する。
sudo
blkid /dev/sdb1
を実行すると UUID(xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx) が確認できるので番号を控えておく。
sudo nano /etc/fstab
で fstab にマウントする情報を書き加える。
一番差後の行に
UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /test ext4 defaults 0 2
と付けたします。
sudo mount -a
で何もエラーが表示されず df で /test が新たに追加したディスク領域で表示されていれば完了です。
再起動後も同じように新しい領域がマウントされた状態で起動します。
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